歩道は「歩行者のもの」ではなく、「みんなのもの」です
歩道は歩行者のもの
自転車は歩行者の邪魔をしてはいけない
と声高に叫ばれている。
だが、その主張がかえって事故を増やしているのではないか?
ある統計では、2023年になってから急に事故が増えたと主張している。
自転車に対する風当たりを強くした事と無関係とは言い切れない。
昔は歩道は天下の往来として、誰もが譲り合っていた。
真ん中を歩いたり走るものはおらず、皆スムーズに交通していた。
そのため、事故は少なかったし、歩行者同士でも肩がぶつかるような事など、繁華街でわざとぶつかってくるヤクザしかいなかった。
だが「歩道は歩行者のもの」と繰り返しメディアで宣伝した結果、歩行者が尊大になっているのではないかと思われるような行動が目立っている。
4人が並んで道をふさいて歩いたり、スマホを見ながら酔っ払いのように右に左にふらふらと歩く。
歩道のど真ん中を二人で並んで歩いて、左右どちらを追い越しても大げさに驚く。
驚くくらいなら、(昔の人のように)最初から右か左を歩くべきではないのか?
さらには、わざわざ自転車の行き先を塞ぐように動いて走行を妨害する者までいる。
慌てて避けようとする自転車を見て優越感に浸り、「俺は正義を成した」と自己肯定感に高揚する。
そんな行為を繰り返していれば、それは事故にあうのも当然ではないのか?
ちなみに4月に入ってからは、その「正義執行」に説教まで追加されたと聞く。
困った話ですね。